おくすり手帳

個人輸入代行でご購入いたげるお薬のご紹介をしております。

「フロリネフ0.1mg」徹底検証してみた。

 ☆製品外観

 

フロリネフ0.1mg

犬や猫のアジソン病や副腎皮質機能低下症の治療のために開発されたペット用のお薬です。有効成分の1つである酢酸フルドロコルチゾンは、分泌が不十分な副腎皮質ホルモンを補充することを目的としています。

内容量 100錠/箱
剤形 タブレット
有効成分 フルドロコルチゾン酢酸エステル0.1mg(1錠中)
使用期限 2021-05-31

 

☆検証結果

 猫に対しては1回0.1mg、犬に対しては1回0.1mg~0.4mgを投与します。有効成分は酢酸フルドロコルチゾンとフルドロコルチゾン酢酸エステルで、主に副腎皮質ホルモンを補充する目的で使用されます。アジソン病や副腎皮質機能低下症の治療に使用するお薬です。

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☆効能・効果検証

 

フロリネフ0.1mgは、犬や猫のアジソン病や副腎皮質機能低下症の治療のために開発されたペット用のお薬です。

人に対する医療用医薬品として、フロリネフ錠0.1mgという商品がありますが、同一ではありませんので、間違えないようにしてください。

犬と猫のどちらにでも使用することが可能です。

フロリネフの有効成分は、酢酸フルドロコルチゾンとフルドロコルチゾン酢酸エステルという物質です。

アジソン病や副腎皮質機能低下症を発症すると、血圧低下による様々な症状を引き起こします。

有効成分の1つである酢酸フルドロコルチゾンは、分泌が不十分な副腎皮質ホルモンを補充することを目的としています。

もう1つの有効成分であるフルドロコルチゾン酢酸エステルは、合成鉱質コルチコイドと呼ばれる物質で、カリウムを排泄して、ナトリウム(塩)を貯蔵する働きをします。

ナトリウム(塩)を取り込むためには、水分も必要になります。体内に水分が多く存在すると、必然的に血圧が高まるため、アジソン病や副腎皮質機能低下症の血圧低下を改善する作用につながります。

この2つの有効成分により、より強力に症状を改善するのが、フロリネフの最大の特徴です。

 

 

☆有効成分検証

 

アジソン病、副腎皮質機能低下症とは、犬や猫の体内で合成される副腎皮質ホルモンの分泌量(合成量)が減少することによって、発症する病気のことです。

副腎皮質ホルモンの分泌量が減少する原因は、ストレスによるものが最も多いとされていますが、その他にも副腎皮質の働きに影響を与えるようなもの(腫瘍(がん)、薬剤、急なステロイドの中止など)があります。

また、犬の場合、発症しやすい犬種が知られており、日本で人気の高いビーグル、コーギー、プードルや、その他グレート・デーンバセットハウンド、スプリンガースパニエル、ロットワイラー、ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリアです。6歳までの若い犬で発症しやすく、さらにメスで発症しやすいようです。

一方猫の場合、犬のような犬種や、年齢、性別による発症率の違いはないようです。猫の場合、アジソン病や副腎皮質機能低下症を発症することが、比較的珍しいようです。

初期症状は、元気がない、食欲がない、体重が減る、水をよく飲むなどの夏バテ様の症状が主なものであるため、発症に気付きにくいという特徴があります。重症になると意識消失などのショック状態や死亡に至るケースもあります。

季節の変わり目に発症しやすい疾患であるため、注意してあげましょう。

 

☆用法・用量検証

 

元気がない、食欲がない、体重が減る、水をよく飲むなどの夏バテ様の症状が認められたからといって、すぐにこのお薬を使用することはやめてください。

副腎皮質ホルモンが十分分泌されているにもかかわらず、このお薬を投与することで、副作用が発生する可能性があるためです。

必ず獣医師の診察を受けてから、使用するようにしてください。

原則1日1回使用することになります。

猫の場合は1回0.1mg(1錠)、犬の場合は0.1mg~0.4mg(1錠~4錠)が基本となりますが、体重や症状などによって多少前後してきますので、獣医師に相談してから用量を増減するようにしてください。

フロリネフのような副腎皮質ホルモン剤は、急に使用を中止すると離脱症状(腹痛、下痢など様々な症状)が発生することが知られています。症状が改善してきたからといってすぐに中止するのではなく、一度獣医師に相談してから判断してください。

 

☆日本での購入価格検証

 

 

☆副作用検証

 ・比較的起こりやすい服用としては、食欲不振、嘔吐、下痢、喉の渇きが報告されています。お薬の効果として、ナトリウム(塩)を体内に保持しようという働きがあるため、喉の渇きは特に発生しやすく、水を飲むことが多くなります。カリウムを排泄する効果もあるため、元気がなくなるという副作用も比較的よく認められます。軽度なものであれば、問題ありませんが、気になるようであれば、一度獣医師に相談してください。

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☆使用禁忌検証

 

 

☆注意事項検証

 

・保管条件が2-8℃と決められていますので、到着後必ず冷蔵庫で保管してください。(保冷剤2つをお付けして、配送しております。)

・必ず獣医師の診察を受けてから投与を開始してください。自己判断で投与することで、過量投与になり、副作用を発生させてしまうことになります。

・何か薬を飲ませている場合は、獣医師に伝えていただき、併用に問題ないかをご確認ください。

・症状に改善が認めれても、自己判断で減量や中止をせず、必ず獣医師に相談するようにしてください

 

f:id:tarotana:20190107152020p:plainレビュー検証

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 前回に引き続き購入させていただきました。
使用期限も十分長く、まとめ買いをしましたが全く問題ありませんでした。
錠剤に刻印されている識別番号は国内のフロリネフと同じものですし、かかりつけの動物病院で使用されているものとも同じなので安心して使用できます。
アジソン病のパピヨンに使用しています。うちの子はフロリネフとコートリルの併用ですが、年に数回体調を崩すことはあるものの、使用量をかかりつけ医に調節してもらいながら基本元気に過ごしています。

 

☆購入先検証

会員数50万人突破「ベストケンコー

商品画像から購入先に行けます。

  

フロリネフ0.1mg